限定版ブックレットはCGと立ち絵と声優インタビュー。ネタバレって程ネタバレなものはなかったな。CDは聞いてない。
・殺人ゲームを警官役視点からみた3巻目
・犯人(シリアルキラーX)を隠す気ゼロな限定版パッケージw
・相変わらずプレイ時間短い。
・結局のとこ黒幕については何も解明されてない。2巻でちょっと期待値上がったのに1,2巻と一緒で主人公+ヒロイン+αが生還してハッピー(?)エンドなオチ。3巻まで引っ張っておいて黒幕ほっぽらかしてそんなオチなのかと。
・序盤からシリアルキラーXと接触。圭介、霞視点に見せかけて実はシリアルキラーX視点っぽいといいますか、紅春の言葉に振り回されて1ターンの死人は少ないものの紅春の思うように進んでいくのが胸糞悪いったらなかった。何かと紅春が圭介に接触してくるんで輪をかけて胸糞悪い。
・参加者全員の処刑方法判明。美紀の処刑CGはパッと見、円すい状のものが背中から突き刺さった様に見えたよ。楓といい霞といい対象者の背後関係を調べつくした上でそれぞれ処刑法を設定しているのかと思うと、二重の意味でえげつない。ある意味一番ましな死に方だったのは苦痛もなく一瞬で死ねた樫沢だったなあ。
このクオリティで約4,000円×3巻はボッタクリだわ・・・。
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