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    PSP シークレットゲーム 感想

    JUGEMテーマ:ゲーム



    プレイ時間:約25時間。PC版は未プレイ


    無作為に選ばれた13人が廃ビルに閉じ込められてゲームをさせられるハメになる。
    首輪をはめられ、一緒に持たされたPDAにはゲームのルールや首輪を外す条件が記され、
    条件は1人1人全く違う(PDAを集めるものから、参加者を殺害するものまで様々。)
    制限時間は72時間。時間内に首輪を外さなかったり、ルール違反をしたら死亡。

    生き残るために裏切ったり裏切られたり、殺したり殺されたりしよう!
    ・・・のハズなんだけど。

    テキストの質が他のADVと比べると中の下くらい。
    全4章で構成されていて選択肢はなし。1章ごとに参加者の立ち位置が異なっている
    パラレル的なもので話を進める毎にゲームの裏側や黒幕が見えてくる。
    だいたいキレイに締めてくれるので「次の犠牲者〜」みたいな不満感はなし。


    キャラ
    参加者キャラの書き分けができてない。小学生(?)〜40代までの参加者がいるのに顔立ちが全員一緒・・・。
    なんとか分別できるのは声優さんの演技様々です。

    ゲームの設定などは良かったけど、主人公が自己犠牲を通り越して自殺志願者の偽善者厨(?)なんで
    ウザい事この上ないし、女性キャラに対してのスキンシップが目に余りすぎてドン引きした。
    一昔前のギャルゲーの主人公でさえここまでしないぞ。

    トゥルーENDが見られなくなるので、BETシステムは初回プレイでは絶対に利用してはいけない。


    以下超バレ注意。







    総一の条件は「特定の人間を殺す事」だったけど、
    「俺は人を殺すつもりはありませんから(^^)結果死ぬ事になるのは承知の上なんで気にしないでください(^^)」
    で早々にゲームを放棄。全編通してこんな感じで好感もクソもない。
    コレがBETで一番人気で手塚が一目おく意味がわからない。
    こんなのより、現状を受け入れて生き残るために人殺しもいとわない手塚や高山の方がまだマシだわ。
    (道義的な事はおいといて)


    1章
    ヒロインは咲美。
    総一の首輪を外す条件がこの娘の殺害だけど、総一は元からゲームを放棄しているので
    特に盛り上がりもなし。
    咲美は死体をみたり襲われたりする度に泣き喚いたりショック受けたりして完全な足手まといなウザヒロイン。
    総一と2人で場所をわきまえないラブコメやってたら2人以外全員死亡で気付いたらゲーム終わってましたな
    タナボタend。
    終盤で疑心暗鬼から人を殺して後戻りできなくなって壊れてしまった麗華がやるせない・・・。


    2章
    で、今回はその麗華がヒロイン。
    ちょっとしたアクシデントから総一と麗華が手錠で繋がってしまって2人で逃避行。
    そのくせトイレやシャワーなどの描写は一切なし。(そういう展開が欲しい訳じゃないけど
    全く触れないと言うのもおかしい)
    総一のよく言えば楽観思考に毒気抜かれて麗華さんツンデレ化。
    手錠で繋がった救済措置(?)で、手錠をしたままゲーム終了まで生き残れば人を殺さなくても総一の首輪が外れる事が可能になる展開になり、合流したその他参加者にも「今は手錠を外すな」と散々言われたにもかかわらず、自己中ぷりを発揮し、麗華に何の相談もなく手錠をちぎったもんだから「他人の都合を考えず、自分の都合を押し付ける自己中だ」と麗華さんブチ切れて正論で糾弾する。
    いいぞもっといえー。

    敵の罠でルール違反を誘導されてしまった仲間がルール違反で無駄死にする前に敵の足止めをする行動に
    「簡単に諦めるな!何か手があるはずだ」と総一がgdgdしてたら敵の追撃に反応できず、総一をかばって
    別の子が死亡。とんだ疫病神である。無能な働き者って本当面倒くさいですよね。
    流れ弾が首輪を物理的に破壊して、総一と麗華生還。


    3章
    ヒロインは渚・かりん。
    ゲームの目的、黒幕が大体明らかになる。
    手塚と高山が手を組むのがデフォになった。
    かりんはゲームの賞金を妹の治療費にあてたいけど、その為に人を殺す事に躊躇していて板ばさみ状態。
    手塚や長沢に襲われて精神的に限界がきたところに総一と遭遇。総一を手に掛けようとするも
    「どうせ死ぬつもりだったし、人のために死ねるのなら本望だから殺していーよ(^^)」
    と無防備マンばりの総一を結局殺せず仲間いり。

    別室の咲実(?)の惨殺死体を目の当たりにして妹を助けるためとはいえ、自分のしようとしたことをつきつけられ後悔から泣き崩れる様は人間らしくてよかった。
    ゲームの仕組みを逆手にとって運営側にはったりかます総一の数少ない見せ場。


    4章
    1〜3章で総一達と合流しなかった優希と咲実がヒロイン。ウザヒロイン1と2。
    実はゲーム運営側にとって、この優希がイレギュラーの子だったからさあ大変ww
    参加者側より、運営側の右往左往っぷりを見ている方が面白かったわ。

    度々起こるエクストラゲームと部外者の乱入からゲームの目的と黒幕の存在に
    自力でたどり着いた手塚さんマジパネェ。

    総一が自己中クズな性格になるきっかけになった恋人の死は本当にただの事故。
    災害や事件絡みで総一をかばって死んだってんなら自責の念にかられるのも無理はなかっただろうに
    恋人が1人で買い物途中に事故死→俺が一緒に行けば絶対助けられた(は?)→うつだしのう。
    思い上がるのも大概にしろ。お前は一体何様なんだと。

    総一の行動原理が恋人に似ている咲実と恋人と同じ名前の優希を守る事で恋人を救えなかった失敗の挽回で、咲実達を1人の人間として見ずに、自殺の道具としてみていなかった事だと気付いた咲実がマジ切れして一喝する様はスカっとした。


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