プレイ時間10時間程度
原作は未読。グラフィックは綺麗だし、立ち絵も頻繁に変わる。
キャラを3人から選べるけど、そこまでキャラの差別化はなかったよーな気がする。
魔物を倒すと手に入れられるカードの主人公のコメントが面白いw
全てタッチペン操作だけど、移動や攻撃は結構楽だった。
アイテム使用のシステムがおかしすぎる。5つしか持てない上に使いたいアイテムを選択できないってナニコレ。
アイテムを1→2→3と手に入れると手に入れた順番にアイテムがストックされて、一番最後に手に入れた3のアイテムを使わないと2のアイテムを使う事が出来ない。
レベルアップの概念はなくて、ダンジョン中にある鍛冶屋(?)で武器を鍛えることで攻撃力が上がる。話を追う毎に敵も強くなっていくので、そこまでレベルアップの恩恵は感じられなかった。
各ステージは一度入ったら、途中にあるテントからしか脱出する事が出来ない。
テントはあくまでもセーブポイントとステージ脱出、キャラ交換のみ。
テントで休憩するんだから少しくらいHP回復してもいいじゃんよ…。
シナリオは多少駆け足気味だったけど、最後のどんでん返しの連続には驚いた。
シャイニング・ソウルIIの電波船長コピペが唐突に出てきた時は思わずフイタわww
制作にグラスホッパーが関わってたからそれでか。
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